技術開発センター

技術開発センターは、2019年6月北九州市戸畑区より若松区に全面移転しました。CPC、溶接、溶射などによるハードフェーシング技術で、鉄鋼・環境関連事業分野に貢献しております。
また、新規分野に対してもニーズの開拓、シーズの開発を進めております。
また、新規分野に対してもニーズの開拓、シーズの開発を進めております。
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敷地面積7,279㎡
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作業棟床面積2,026.65㎡
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研究棟床面積1,892.38㎡
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主要設備
- 【作業棟1F】
機械設置スペース、
真空炉ブース、加工ブース、
前処理室(太陽電池)、
太陽電池試作室、熱電変換試験室 - 【作業棟2F】
メカトロ作業室、菌試験室、
光触媒評価試験室、GC分析室、
水処理試験室
- 【作業棟1F】
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クレーン
- 10tクレーン(大型試作対応用)
- 2.8tクレーン
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産学官連携機関
- 九州工業大学
- 九州大学
- 北九州大学
- 産業医科大学
- 電気通信大学
- 東京工業大学
- 九州経済産業局
- 北九州産業学術推進機構