若松響第2工場
若松響第2工場は、2022年4月に脱炭素を背景にした環境プラント事業の生産を増強すべく竣工しました。創業以来培ってきた溶接技術、および独自の溶射技術を活かすとともに、新しく開発した「Fプロセス」技術も合わせた各種表面処理手法を用い、耐久性に優れた環境プラント向け製品(ごみ焼却場や発電プラントの側壁水管やボイラー管など)、製鉄設備向け製品(ロール・ローラーなど)を広く供給し、お客様の信頼に応え、地球環境保全に貢献して参ります。
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敷地面積22,302㎡
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工場棟面積2,000㎡
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事務所棟床面積300㎡
